行政書士試験の勉強に使った教材、かかった費用など

改めて、使用した教材、かかった費用などをまとめてみます。

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使った教材等を列挙します

テキスト

早稲田経営出版 合格革命 行政書士基本テキスト 3,190円

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法律初学者にはテキストは強い味方です。学習後半になると、メインの行政法と民法は六法を参照するようになるので、このテキストは判例、行政法総論、商法・会社法、個人情報保護法のみで使用するようになりました。

問題集(基礎力養成)

早稲田経営出版 合格革命 行政書士肢別過去問集 3,850円

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一番多く使った問題集です。僕は6月中旬頃から使い始めましたが、もっと早く始めていればよかったです。

問題集(過去問)

LEC 出る順行政書士 ウォーク問過去問題集1法令編 2,860円

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LEC 出る順行政書士 ウォーク問過去問題集2一般知識編 1,650円

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肢別過去問集である程度基礎を固めてから使い始めるのがいいです。9月頃からは肢別とこれを交互に一周ずつ回していました。

問題集(記述対策)

TAC みんなが欲しかった!行政書士の40字記述式問題集 1,760円

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記述対策に購入しましたが、こんな細かいところまで記述式で問われるか?という問題が少なくなく、個人的にはあまり役立たなかった印象です。記述式では問題文から論点を確定させるというのが相当に重要なポイントだと思いますが、この本だと見出しにデカデカと論点が書かれているためにその部分の練習ができないので、使い始める前に見出し部分を全て塗りつぶしました。「行政法」「民法」程度ならば書いておいてもいいのですが、細かいテーマについては解答の方に書いておくなどしてもらえたらありがたかったです。

多肢選択式の問題も収録されており、そちらの方は練習するのに役に立ちました。

※リンク先は2023年版なのでご注意ください。

行政書士独学応援チャンネルの記述予想

行政法、民法前編、民法後編 あわせて1,980円

行政書士独学応援チャンネルのノート|note
2018年サラリーマンしながら 5月から勉強初めて11月に独学一発で合格できました。 その体験を元に、効率よく行政書士試験合格できるノウハウを配信していきます。 それ以外にも、副業とかおカネの稼ぎ方とか 実際自分がやってみたことを伝えます。

行政書士佐藤浩一先生が作成したノートです。学習全般を通して佐藤先生のYouTubeチャンネルには大分お世話になりました。肢別過去問集を使うのがいいという事を知ったのもこのチャンネルからでした。

六法

三省堂 ケータイ行政書士ミニマム六法 1,760円

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これだけ知っておけば合格できるという条文が収録されています。素読にはいい本だと思います。

ミニマムと謳うだけあって条文の抜けが結構あるので、肢別やりながら1問ずつ条文を確認するのにこれを使うと、載っていないものばかりでかなりイライラしました。

一般知識対策

実務教育出版 公務員試験 速攻の時事

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実務教育出版 公務員試験 速攻の時事 実践トレーニング編

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僕は、メルカリで2冊合わせて700円で購入しました。一応買いはしたものの、一般知識は知識で解くものではないと気づいてからはほとんど使いませんでした。僕にとっては不必要な本でした。

市販模試

LEC 出る順行政書士 当たる!直前予想模試 1,760円

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日本経済新聞出版 伊藤塾編 うかる!行政書士 直前模試 1,760円

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色々使ったわけではないので他と比べて良し悪しは分かりませんが、現在の自分の力を測るのに適した教材です。これをやることで、自分の肢別過去問集の取り組み方が上辺だけのもので深く理解できていなかったことに気づくことができました。これ以外にも色々な出版社が模試を出しているので、なるべく早めに一度受けておくことをおすすめします。

伊藤塾の方の、行政不服審査法の再調査の請求に関する問題で「審理員」という言葉が出てくる選択肢があり、この選択肢を見た瞬間誤りであると判断したのに解答では正しいとなっていたのに少しモヤモヤしました。条文を確認していただければ分かるのですが、再調査で準用する場合は「審理員」を「処分庁」と読み替えるようになっているため、この選択肢は誤りであるべきです。2024年版以降で同じような問題を収録する際には修正されていることを望みます。

会場模試

LEC ファイナル模試 1,100円

TAC 全日本公開模試第2回 3,300円

本試験がぶっつけ本番となって緊張しないように会場模試も受けておいた方がいいというアドバイスを聞いたので、予備校の偏りがないように上記2つを選んで受験してみました。実際には、緊張対策のためにはあまり意味なかったような気がします。というのも、本試験と違って試験中トイレに行くのは自由だし、机の上に飲み物を置くこともできるしで、本番とはかなり雰囲気が違いました。あと一般知識が足切りになったとしても記述を採点してもらえるというのもプレッシャーを感じなかった要因です。

現在の自分のレベルを確認するという意味では役に立ちました。なので自宅受験でもよかったと思います。

※リンク先は2023年版なのでご注意ください。

本試験

受験料 10,400円 + システム手数料 370円 = 10,770円

というわけで総額は

市販本 21,270円

会場模試 4,400円

本試験 10,770円

合計 36,440円

となりました(これプラス模試や本試験の交通費、100均で買った付箋、単語帳等の費用あり)。

あまり使用しなかった教材もいくつかありますが、書籍への投資は仮に損になったところで1,000円とか2,000円程度のオーダーだと思い、興味を持ったものはとりあえず購入しました。

独学でもこれぐらいの費用はかかるのだという参考になれば幸いです。

行政書士試験においては、金銭よりも時間の消費の方が大きいです。僕は予備校の模試以外は市販本のみ使用した完全独学でやり結果オーライでしたが、もしかしたら合格まで2年以上かかっていたかもしれないと考えると、予備校の講座等を使うことを検討してもよかったのかもしれません。

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