お湯の値段

僕は毎日、朝お湯を沸かしてポットに入れて、それでお茶を飲んでいます。
ふと、このお湯にいくらかかっているのかと思って、調べてみることにしました。

それぞれ使用した量

考えるものは、水道料金とガス料金です。

やかんに入る水の量は2.5Lです。
1,000Lで1m3なので、2.5Lは0.0025m3です。

あとガスメーターを確認したところ、やかん一杯の水を沸かすのに121.2769m3から121.2968m3になったので、ガスの使用量は0.0199m3でした。

基本料金を考えない場合

水道料金とガス料金それぞれに基本料金があります。

水道料金は横浜市の場合、家庭用で16m3までが一定料金になります。
ちなみに2ヶ月で、水道料金が1,706円と下水道使用料が1,360円(どちらも税込み)になります。
ちなみに我が家では一人暮らしのせいもあって16m3を超えたことは過去にありません。(記憶にあるかぎりでは)

ガスは会社によってそれぞれだと思いますが、うちの場合は基本料金が1,620円と、使用料が1m3あたり378円(どちらも税込み)です。

基本料金を考えないと、水道は全部基本料金内に収まっているので0円です。
そしてガスが0.0199×378=7.5222円でした。

ガス料金のみなので、やかん一杯のお湯の値段は7.5円ぐらいということでした。

基本料金も含めて考える場合

水道料金が0円というのは実態に合わないので、基本料金を含めた計算もしてみます。
どのように含めるかというと、基本料金を我が家での過去12ヶ月の平均使用量で割った値を1m3あたりの料金とします。

まず水道です。
過去1年の明細を確認すると、2ヶ月分の使用量の平均が6.8333m3でした。
という事で、

(1,706+1,360)÷6.8333×0.0025=1.1217円

が水道基本料金のうち今回使用分です。
水道については従量料金はかかっていないので、この金額が今回使用した水道料金全体です。

次にガスです。
過去1年の明細を確認すると、1ヶ月分の使用量の平均が3.2750m3でした。
という事で、

1,620÷3.2750×0.0199=9.8437円

がガス基本料金のうち今回使用分です。
これに上で計算した従量料金分を足して、

9.8437+7.5222=17.3659円

が今回使用したガス料金全体です。

以上から、

1.1217+17.3659=18.4876円

がお湯2.5Lの料金となりました。

今回分かったこと

まず、やかん一杯のお湯の料金が18.5円ぐらいということが分かりました。
そして、料金の大部分がガス料金であるということです。

そもそも何でこんなことを調べようと思ったかと言うと、ガスにお金がかかっているんじゃないかと思って、前日に沸かしてポットの中に残ったぬるま湯を翌日やかんに入れて、それに水道を足して沸かすようになったからです。
と言っても2~3日経ったらさすがに全取り換えで新しい水から沸かすようにしていますが。

それで、ある程度ぬるい状態から沸かし始めるのでガス料金を節約できるかもしれないと思う一方で、こんな事やってもあまり意味はないかもしれないとも思っていました。
この疑問をはっきりさせようと思って今回調べてみました。

次は、前日のポットのお湯を足してから沸かした時にガスの使用量がどの程度変化するのかも見てみようと思います。

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