英文法学習の方針

英語ネタが続きます。
自分にとって、英語ができるようになるまでの道筋として考えているものをまとめてみます。

大まかなマップ

英語上達完全マップというのがあって僕も参考にしていますが、自分のものはまだ実践途中で「完全」なんて言えないので、とりあえず名前をつけるのであれば英語上達予定マップとしておきます。
と言っても基本的には英語上達完全マップを参考にしています。

英語力を司る能力は以下のものと考えています。

・文章を組み立てる正確さ
・反応速度
・表現の幅

上から完成が早いであろう順に並べています。

文章を組み立てる正確さについては、間もなく(年内には)完成する予定でいます。
反応速度についてもある程度行けば上限が見えてくると思うので、それ以上のスピードアップを求めるのも非効率的だと思います。
表現の幅については、英語学習を続ける限り永久に続くものだと思っています。

文法について

文章を組み立てる正確さというのが、いわゆる文法力であると考えています。
自分自身が発する時に組み立てるのはもちろんだし、聞くなり読むなりして受け取った文章を理解するためにもこの能力が必要であろうと思います。

かつて、実用的な英語力を身につけるのに学校英語は全く役に立たないと思ったことがありました。
今はその考えを改めています。
正しい文章を組み立てるには、正しい文法の知識を身に付けるのが一番です。

ネイティブが文法なんてやらずに英語を使えているのだから、我々も英語を使えるようになるのに文法なんてやる必要はないという意見を聞くこともあります。
じゃあネイティブが文法をやらずにどうやって英語を身に着けたかと言うと、1日10数時間英語オンリーの生活を約10年ほど続けたら、10歳児の英語を使えるようになります。
1日10時間として計算してみても、10×365×10=36,500時間です。
これを例えば1日3時間の勉強で達成しようと思うと、36,500÷(3×365)≒33ということで、約33年かかります。
今から33年後には僕が73歳になっていて、その時点で10歳児程度の英語力というのはあまりにも希望がありません。
しかも赤ちゃんが言葉を覚え始めるのは頭が白紙の状態から始めるのに対して、我々はすでに日本語のベースができている上で学習をするので、これよりもさらに時間がかかることが考えられます。
それよりは、日本語の知識をベースにして先人達がまとめてくれた英文法を学ぶほうが、はるかに効率的だと考えています。

学校英語で問題なのは、知識として知ったところで満足してしまうところだと思います。
野球で例えると、素振りや投げる打つなどの実践的な練習を全くせずに、ルールだけは完璧を目指して勉強するような感じだと思います。

目標をどこに置くかにもよりますが、ルールを知ったというだけでは全体のうち1~2割ぐらいの完成度だと思います。

どこまで細かくやるか

英語上達完全マップだと、文法の細かなルールまでを覚えるようになってはおらず、基本的な知識が理解できたら後は例文を口に落ち着ける作業になっているようです。

一方、僕は今結構細かいところまで理解しようとしています。
ちょっとこれには自分なりの考えがあります。

話は変わりますが、信号機を見たことがないという人はいないと思います。
青と赤はそれぞれ左右どっちだったか覚えているでしょうか?

答えは、左が青で右が赤です。

というのを知ったところで、じゃあ1年後に同じ質問をしたとしたら覚えているかと言うと、結構な確率で忘れていると思います。

それではここに「赤と青どちらを見落とすのがより危険かというと赤の方だけど、街路樹の葉っぱで信号の左側は隠れやすいから赤を右側に配置している」という理由をつけたらどうでしょうか。
これに納得できたら、後は1年後でも10年後でも覚えていそうな気がしないでしょうか。

僕は基本的には英語上達完全マップに従って学習を進めていますが、文法については単純に文法問題集の解説だけでは薄い気がして、結構細かいところまで考えるようにしています。

全体的な話を書こうと思っていましたが、とりあえず英文法のみに絞って考えを書いてみました。
基本的にはこの考えで進めていきますが、これはマズいという点が見つかった場合には方針を変更することもあり得ます。

ランキング



にほんブログ村 小遣いブログ 海外輸出・輸入ビジネスへ
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。


*