理不尽に支払わされたお金が戻ってきました

12月6日の記事からの続きです。

今朝のメール

この件についてeBayに対して文句を言ってから何の音沙汰もなかったので、もう黙殺されたかと思って諦めていました。
そうしたら今朝、eBayからメールが届いていて「we’ve reversed the outcome for case」とあって、outcomeって何だっけ?と思いながらも本文を読み進めました。
ちなみにここでも完了形が使われています。

そして読み進めていくうちに、お・・・おおっ!?となりました。
内容は「私たちはあなたからの訴えを精査して、結果を逆転させました」というものでした。
そしてよく見るとPayPalからもメールが届いていて、前に強制支払いされられた金額が返金されたというものでした。

後は、この件に関してセラーとしての評価は傷つかないというようなものが書かれていました。
このバイヤーからはfeedbackとDSRの評価はもらっていなかったのですが、今現在Seller dashboardに悪い評価が残っています。
こんな感じです。
dashboard0
ランクについてのイメージは、Top ratedがいいセラー、Above standardが標準、Below standardが悪いセラーです。
これが下がると、商品の検索で表示される順番が後ろの方に追いやられたりします。

詳細は、まずdefectについてはこのようになっています。
dashboard1
商品を受け取っていないというRequestを受けてしまったというのが1件です。

あとcase closeについてはこのようになっています。
dashboard2
これは、セラーが解決しないでeBay側でcloseしましたというもののようです。

ちなみにdefectについては、年間5件を超えるとTop rated sellerになる資格を失います。
case closeについては、年間3件でTop ratedの資格を失うどころかBelow standardになってしまいます。

今回の件については完全に相手の言いがかりだとeBayも認めてくれたと思うので、これで悪い評価がそのまま残るようだと納得いきません。
Seller dashboardは毎週水曜日に更新されるようなので、しばらくは様子見です。

Resolution Centerの処置に対する不服申立て方法

僕がやった方法を紹介します。
スクリーンショットを取っていなかったので、若干誤りがあるかもしれません。

まずResolution Centerに行って、closeされたcaseの詳細を開きます。
そうすると画面の右下の方に「Send an appeal」とあったと思うので、ここをクリックします。

これを見ると、Item not received caseに対する不服申立てはトラッキングナンバーが必要だとか書いてあった気がします。
送ってないんだからあるわけねーだろ!と思いながら、一番下の質問があったらこちらまでという感じのリンクがあったので、ここから以下の様な文面を送付しました。

Hello.
I’m very disappointed to your treatment.
You refund (相手のID) $66.99.
But this transaction was canceled because (相手のID) didn’t pay me.
I haven’t receive this payment at all.
See the case opened on Friday, Oct 23, 2015 20:54:07 PDT.
Thank you.

かなり頭にきながら書いていて細かい文法がどうとかは確認していないので、英文としてミスはあるかもしれません。
ちなみに○月○日にオープンしたケースを見ろと言っているこのケースは、相手の未払いに対して僕からオープンしたケースです。
オープンした時のメールに時間が書かれているので、それをそのまま貼り付けました。

せっかくなので、自分なりに添削してみます。
2行目のdisappointedにtoをつける場合はその後に動詞が来るようなので、この場合はatやwithなんかがよさそうですが、どれがピッタリはまるのかは分かりません。
3行目のrefundは過去形にすべきですね。
4行目の相手のIDはhe or sheか、もしくはsingular theyを使うのがいいのかとちらっと思いましたが、考えるのが面倒だったので同じ固有名詞を繰り返して書きました。
5行目はreceiveを過去分詞にしなければおかしいです。
6行目はwhich wasとか入れるべきだったかもしれません、というか関係詞や分詞についてはまだ自信ありません。
って見直してみると、かなり無茶苦茶な文章でした(笑)。
今の自分の文法力はあやふやなので、これだけ修正してもおかしいところはまだあると思います。

これを送ったのが12月6日の15時半頃でしたが、本日12月9日の午前2時半頃に上で書いたような返事が届いていました。

eBayに対する評価

別に今回の対応が神対応だとかは全く思いません。
マイナス1000点がマイナス300点になったぐらいで、プラスマイナスゼロですらありません。
そもそも最初からこのリクエストはおかしいと言っていたのだから、強制返金する前に内容を確認しろと思います。
理不尽にこちらの資金を引き出したのだから、元本だけでなくその間の利息も払えとさえ思います。

eBayのカスタマーセンターにサポートをお願いすると、その何日か後にサポートはどうでしたかというアンケートが来ると思うので、それが来たら恨みつらみを書き連ねてやろうと思っていました。
そこへ来て今回の対応です。
それでも不満に思う点はいくつもあるので、それをしっかりと書かせてもらおうと思います。

eBayは基本的にバイヤーの味方をするものだとは最初から分かっていました。
ですが今回は、こちらの主張に正当性があるという証拠がばっちりと残っていて、しかもそれをeBayが簡単に確認できる状態で残しています。
それであってもなおバイヤーの肩を持つこの対応は、はっきり言ってクソであると思いました。
結果的に返金してもらえたのだから、鼻くそぐらいに格上げしてあげます。

本来であれば、僕のお金が支払わされた瞬間に電話で抗議したかったのですが、自分の英語力のなさのせいでこんな結果になるのかと悔しい思いをしていました。
もちろん今でもこの悔しさはまだ残っています。

ところで日本国内のeBayセラーの先人からは、eBayはバイヤーを過剰に保護するとよく聞きます。
でもこれって、日本人セラーの英語力のなさも少なからず原因になっているのではないだろうかと思いました。
こちらに正当性があるというのをしっかりと主張できるのであれば、多少は結果がよくなるのではないかと思っています。
今回、めちゃめちゃな文章ではありましたがこちらから異議を唱えたから結果が変わったのであって、同じような状況になって英語が分からないからと泣き寝入りする人もいるのではないかという気がします。
失った金額以上に稼げばいいという話もあると思いますが、こちらが我慢し続けるのは精神衛生的によくないと思います。
なので、電話で会話できるぐらいの英語力は最低限として身に付けたいところです。

こちらが真面目に商売をしようとしている以上、おかしい事についてはおかしいとしっかり主張できるように英語力を付けようと、決意を新たにしているところです。

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