英文法をやる上で知っておくべき品詞2つ

ぼくは今、英文法を学習しています。
高校生の時は文法を全く理解できなかったので、新しい発見ばかりです。

とある方の英語学習関連の動画を見ていて、TOEIC700点以上取ったならば文法の基礎は分かっているはずだという前提で話をしていました。
文法をほとんど分からないまま745点を取った自分は、ひょっとしたら特殊なのかと思った次第です。

いろいろな品詞

ネットで検索したところで、英語には8つの品詞があるそうです。

1.名詞
2.代名詞
3.動詞
4.形容詞
5.副詞
6.前置詞
7.接続詞
8.間投詞

文法が全然分からなかったぼくでも、名詞、代名詞、動詞ぐらいは分かりました。

あと形容詞は、国文法で終止形が「~い」で終わる形容詞と「~だ、~な」で終わる形容動詞、これらを英文法ではまとめて形容詞と覚えていました。

それで、一番分からなかったのが副詞です。
というのも、副詞は国文法の終止形で判別できるようなものではないからです。
というか、そもそも副詞は活用しないものです。

機会的に見分ける方法がある形容詞については何となくついて行けていましたが、それがない副詞はさっぱりでした。

そしてこの形容詞と副詞が、英文の構造を理解する上で結構重要だなと最近感じています。
ということで、それらについてまとめてみます。

形容詞と副詞について

まだ文法を学習中なので、ひょっとしたら間違ったことを書くかもしれません。
なので話半分程度に聞いておいて、詳しくはご自身で調べてみてください。

形容詞とは

ぼくは、日本語での終止形が「い」「だ」「な」で終わるとかいう見分け方で判別していました。
でもこの方法は、英語を一度日本語にしてみないと判別ができないので、全く実用的ではありません。

ということで、もっと実用的な見分け方は「名詞を修飾する」ものが形容詞ということです。

名詞・・・例えば今ぱっと思いついたもので「パン」とします。
これにちょっと情報を追加して、「美味しいパン」としてみます。
「美味しい」が「パン」を修飾していて、この「美味しい」が形容詞になります。
日本語なので、語尾が「い」で終わっているというのが分かります。

副詞とは

副詞とは、「名詞以外を修飾する」ものです。
名詞以外とは、動詞であったり形容詞であったり副詞であったり、もしくは文であったりです。

上の「美味しい」という形容詞に情報を足して「すごく美味しいパン」としてみます。
この場合、「すごく」が「美味しい」を修飾をしていて、この「すごく」が副詞になります。
「かなり美味しい」だと「かなり」が副詞で、「とても美味しい」だと「とても」が副詞です。
ね、語尾で判別できないでしょ(笑)。

上の例は程度を表すものばかりになってしまいましたが、その他に例を挙げると「ぱっと思いついた」の「ぱっと」も、「ちょっと追加して」の「ちょっと」も副詞です。

この、何を修飾しているかというので副詞を判別するというのをしばらくやっていると、面白いことを発見します。
日本語では副詞を語尾で判別できなかったものが、英語になると「ly」で終わるものばかりとういのに気づきました。
この規則を知っていれば、例えばcarefulとcarefullyのどちらを使うべきか悩んだ際に、何を修飾するかによって簡単に判別できるようになると思います。

そもそも英文法をやる必要があるのか

英語で読み書きするにあたりこんな事を一々考えていたらコミュニケーションが成り立たないという意見はあると思います。
それはその通りだと思います。

考えれば構造が理解できるというのは、授業で習う英語で要求されるレベルです。
実用的な英語を身につけるためには、考えたら理解できるという段階から、さらに上の無意識に使いこなせるレベルまで昇華しなければなりません。

その前段階として、まずは頭で理解して正しい文構造を理解しようという考えです。

あと1つ注意していることがあります。
「形容詞」「副詞」という言葉そのものは覚える必要ないと思っています。
それよりは、文の中で修飾被修飾の関係を見つけ出すというのが重要だと思っています。
まあ「形容詞」も「副詞」も簡単な言葉なので、意識せずとも覚えてしまいますが。

英文法をやる際には、まずは品詞と、動詞については自動詞他動詞を何となくでも理解してから、次に5文型をやるといいのではないかと思います。
これらを理解していなければ、他の文法の話を聞いてもモヤモヤと霧が晴れないまま進む事になると思います。

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