2014年台湾旅行記7 台北101と故宮博物院

猫空から次は台北101を目指しました。

猫空から台北101へ

MRT動物園駅から大安まで戻って、また淡水信義線で台北101/世貿駅に行きます。
所要時間30分弱です。

台北101/世貿駅の写真です。

MRTの駅はどこも綺麗です。

4番出口から出ると台北101に直結しているようでしたが、少し離れたところから見てみたかったので5番出口から出ました。

出口のエスカレーターから。

外に出たところで自撮りしました。

ちなみに4番出口から出ると、こんな風に見えます。

これが、ブルジュ・ハリファが出来るまでは世界一高かったビルです。
この特徴のある形は、竹をイメージしたものだそうです。

このビルには、風による振動を軽減するためのTMD(チューンドマスダンパー)という巨大な鉄(多分?)球が中に入っています。
この仕組みを、ぼくの理解している範囲で説明してみます。
重りに紐をつけて、その先を手に持つとします。
重りが微妙に揺れた時、重りの揺れに合わせて手を少しだけ揺らすと、重りの揺れがどんどん大きくなります。
逆に、重りの揺れる方向と反対側に手を少しだけ揺らすと、重りの揺れは小さくなるというのが想像できると思います。
この、重りの揺れと反対側に手を揺らして振動が小さくなるというのと同じ事を、ビルと鉄球でやっているわけです。
重りがビルで、手が鉄球ですね。

そしてこの鉄球をキャラクターにしたダンパーベイビーというのが、ここのビルのマスコットです。
興味があったらググってみてください。

話がそれましたが、ビルの中で展望台への入り口をしばらく探してうろうろしました。
入り口はビルの5階にありました。

この写真の周囲の壁は、飛行機に乗る時に通るのと同じような金属探知機っぽいやつです。

平日なだけあって、そんなに並んでいませんでした。
ここの奥に見えるのはチケット売り場で、料金は500NT$(2,000円)です。
台湾の物価で考えると、結構高いです。

この世界最速のエレベーターは、我が日本が誇る東芝エレベーター製です。

展望台のある89階まで39秒で到達するそうです。(覚えてないのでWikipedia情報)

エレベーターの中では高度や速度が画面に表示されていたのですが、うまく写真に取れませんでした。

展望台からの眺めです。

黄色い屋根が国父紀念館と、その奥に見えるのが建設中の台北ドームです。
台北ドームはずさんな工事だ何だというので、建設中止になったり再開になったりいろいろあるようです。
国父記念館は4日目に行っているので、そのレポートは後ほど。

左奥に見える2つ並んだトンネルは、反対側のトンネル出入口がロープウェイから見えました。
前の記事にその写真もあるので、興味があったら探してみてください。

そして階段で91階に上がると、外に出られます。

ここからパチンコ球を落とすと、下に着く頃には弾丸並みの速さになっているのではないかと思いました。

出口は88階です。
この階には、珊瑚やら宝石やらが展示されていました。
そしてぼくは気づかなかったのですが、なんとこの階からTMDが見えるところに行けたようです。
この階はただのおみやげコーナーかと思っていました。
理系のぼくとしては、ぜひ見ておきたかったです。
惜しいことをしました。

行きはよいよい帰りは怖いではないですが、上りのエレベーターではほとんど並んでなかったのが、帰りのエレベーターは大行列になっていました。
ここ以外に出口はないので、仕方なしに並びました。
恐らく30分ぐらい並んでいたのではないかと思います。
もしかしたら団体客と当たってしまったというのがあったのかもしれませんが、ギリギリの予定を立てている場合はくれぐれも気をつけてください。

故宮博物院へ

台北市南部から北部へと移動します。
歩き疲れていたので、電車での移動が休憩になりました。
台北101/世貿から士林まで行くので、乗り換えなしで移動できます。

士林駅とその周辺です。

ここで、ちょっと遅めの昼食です。
見たままの通り、牛肉麺というメニューです。
100NT$(400円)でした。

ここからバスで故宮博物院を目指します。
バスの乗り方なんてよく分かりませんでしたが、Google様の情報さえあれば怖くありません。
逆にネットがなければ、全く身動きできなくなりそうです。
ということで乗り場から乗るべきバスの番号から全部調べて、バスに乗りました。

運賃の支払いはEasyCardでできるので、カードにチャージしておけばいちいち小銭を用意する必要もありません。

そして故宮博物院に到着です。
・・・と言いたいところですが、明るいところで建物の外観は撮れませんでした。
バスで建物の奥の方まで連れて行ってくれて、降りたらすぐ入り口でした。

あと中は撮影禁止なので、ここでの写真はありません。
なので文章だけで軽く。

入場料が250NT$(1,000円)で、オーディオガイドが100NT$(400円)です。
オーディオガイドは各国語があって、日本語のももちろんあります。

午後3時過ぎに到着して、それから6時過ぎぐらいまで見学しました。
第一展覧エリアだけだったら、これぐらいの時間があれば十分見て回れました。
その他、外に庭もあったようですが、6時過ぎはもう真っ暗になっていて行くことができませんでした。

ここでは、古代中国の書画や玉器などが展示されています。

象牙透彫雲龍文套球という、1個の象牙から24層の球体を彫っているものがなかなかすごかったです。
球体の中に球体を彫るというのを何回も繰り返して作られたものだと思いますが、気の遠くなるような作業だったことだろうと思います。

翠玉白菜というのが、ここの一押しみたいです。
白から緑に変わるグラデーションがある翡翠をたまたま見つけて、その部分で白菜を形取ったものです。
サイズはそんなに大きくはないものでしたが、これも綺麗でした。

中国の歴史をもっと勉強してから行けば、より楽しめたのではないかと思います。

見学し終わって外に出ると、もう真っ暗でした。

3日目はあと1か所だけ周っています。
それは次の記事で。

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