PCデータの耐障害性を高めたい

PCのハードディスクには、消えたら困るデータがいろいろと入っています。

例えばエロ画像とかだったら、消えても凹んで終わりです。
しかし商売の入出金等をまとめているファイルが消えた場合に凹んで終わりにしてたら、無申告で脱税することになってしまいます。
しかもカード明細と一部インターネットバンキングの明細は電子データのみなので、ハードディスクが飛んだら確定申告書を作る元ネタがなくなってしまうというのもあります。
本当はこういうものは紙に出しておかなければならないのですが、全部出すとかなりの量になるので今のところは出していません。

なので、これらのファイルは障害に備える必要があります。

現時点での対策

簡単ですが、週1で外付けハードディスクにバックアップを取っています。

その名も「Backup」というフリーソフトを使って、最低限消えたら困るファイルを毎週日曜日に1回と、月末日にもうちょっと幅広くファイルのバックアップを取っています。
週次の方も月次の方も、それぞれ5世代取っています。

これはこれとして有効な手段だとは思いますが、ハードディスクが故障などした場合に、最悪の場合だと1週間分手作業で戻さなければならなくなります。

そういう意味だと、まだ対策が甘いところはあります。

RAIDに興味あり

ところで、ぼくの今使っているマザーボードはASUSのH97-Proですが、これはRAIDをサポートしています。
ってことは、ハードディスクを買い足せばRAIDにできるんじゃないのかと考えているところです。

RAIDって理論は理解していますが、実際に構築したことはないのでどんな風にやればいいのか分かりません。

今のドライブ構成は以下の通りです。

Cドライブ:SSD 120GB
Dドライブ:SATA600 3TB

これはこれとして置いておいて、以下を追加できないかと考えています。

Eドライブ:1TB(1TB HDDを2個でRAID1)

RAIDにすると言っても本当に消えて困るデータは一部なので(本当はどのデータも消えたら嫌ですが)、そういうデータを保存しておく専用のRAIDドライブを1つ追加できないかと思っています。

ちなみにRAID1にしようと思った理由は、単純に一番安くできて一番信頼性を上げられる方法がこれだと思ったからです。

RAID10をおすすめしている記事がありましたが、0については読み書きのスピードが速くなるだけなので、今のぼくには特に必要性を感じません。

RAID5も少し考えたのですが、あまり信頼性が高くないようです。
でも最低台数で考えたら、信頼性についてはそんなに変わらないのかもしれません。

ちなみにぼくの使っているWindows 7 Home PremiumではRAID1は使えないという話がありましたが、これって多分ソフトウェアRAIDですよね。
H97-ProのBIOSから設定すれば、ハードウェアRAIDにできるのではないかと考えています。
まだちゃんと調べてはいませんが。

できるならばRAIDドライブを構築したいです

1TBのHDDだったら5~6,000円ぐらいであったので、RAID1の2台構成だったら1万円ちょっとでできそうです。
RAIDにした上で毎週バックアップを取るようにすれば、かなり障害に強くなります。

かつてハードディスクのデータが丸々1台分飛んだ経験があります。
その時は生活に関わるようなものは入っていませんでしたが、それでもかなり凹みました。

こういうのって、データが飛んでから慌てても遅いです。
業者に頼んで復元してもらえば、数万円から数十万円ぐらいかかると思います。
それを考えると、1万円ちょっとで信頼性を向上できるのであれば安いのではないでしょうか。
掛け金1万円ちょっとの保険みたいなものだと思っています。

PCを商売に使っている場合は、こういうのも考えておくといいと思います。

ランキング



にほんブログ村 小遣いブログ 海外輸出・輸入ビジネスへ
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

*