2014年台湾旅行記3 台北市内から平渓線

さて改めまして、2日目で見て回ったところの紹介です。
この日はちょっとだけ遠出をしたので、地図で位置関係を示してみます。

距離は、右下にある5kmの長さから大体想像してみてください。

今回の旅行で使った電車

まずはこの説明から。
今回使用した電車は2種類あります。

まずは台北市内を走るMRTです。
もう1つは、ちょっと長距離の台鐵です。
イメージとしては、MRTが東京メトロ、台鐵がJRです。

2日目は台鐵も使い、3日目と4日目は台北市内を回ったのでMRTだけでした。

あと今回は使わなかったのですが、台湾島を南北に走る高鐵もあります。
こちらはいわゆる新幹線で、実際に日本の新幹線技術が使われています。

それぞれ略称なので、正式名称はググってみてください。

まずはEasyCardを購入して瑞芳駅へ

昨日の記事でも書いたとおり、最初の目的地はセブンイレブンです。
10時ちょっと前に着くように、ホテルを8時過ぎぐらいに出ました。

ホテルの最寄りのMRT民権西路駅から、MRTで台鉄の台北駅に行きます。
日本で言うsuicaやpasmoに当たるものがEasyCard(悠遊カード)です。
まずはこれを買います。

駅に行くと、自動券売機がたくさんあって、そこでEasyCardのチャージもできます。
ですが、カードの購入はどこでできるのか分かりません。
分からなかったので、駅員さんに聞いて教えてもらいました。

実はカードも券売機で買えて、白っぽい色をした券売機の端っこあたりにシルバーの券売機があって、そこでカードを買えるようになっています。
まあ分からなければ、聞いてみるのが確実です。

カードそのものは100NT$(400円)で、それに100NT$チャージしました。
これでMRTも台鐵も乗ることができるのですが、平渓線は1日周遊券があるので瑞芳駅からはその周遊券を使う予定です。

まず民権西路駅からMRT台北駅までは10分ほどで、料金は20NT$(80円)です。
EasyCardを使うとこれが2割引になる(らしい、よく覚えていない)ので、16NT$(64円)です。
地下鉄なので、2~3分毎に駅に止まります。
というのを覚えておいてください。

ここから地下道で歩いて台鐵の台北駅まで行き、瑞芳駅に行きます。
MRTよりも駅の間隔が長く、それで普通車で50分ほどかかります。
それで料金が49NT$(196円)です。
追加の料金を払えばもっと早い電車に乗ることもできるのですが、外国の地でのんびりと車窓を楽しむのもいいかというのと、あまり早く着いても10時過ぎていなければSIMカードが買えないというので、ゆっくり行きました。
ちなみに横浜市営地下鉄は、初乗りで2分乗っただけで210円します。
交通費が日本と比べてかなり安いです。

瑞芳駅でSIMカードを入手してから平渓線へ

ここでの顛末は前の記事に纏めたとおりです。

SIMカードを入手した後、駅に戻り平渓線の周遊きっぷを買いました。
こんなやつです。

料金は64NT$(256円)です。
自動券売機では買えない(はず)ので、窓口で買います。
このきっぷで、裏面に書いてあるこの区間は1日乗り降り自由になります。

瑞芳から北の海科館にも行くことができますが、今回は南を目指します。

平渓線の区間

ここから車窓の景色は渓谷になります。

残念ながら、ちょっと天気が悪かったです。
この辺りは台北市内と比べて気温が少し下がるので、何か羽織るものなど持って行ったほうがいいかもしれません。
ぼくは何も持って行かなかったので、ちょっと寒かったです。

さてここまで来たはいいものの、何があるのかはよく分かっていませんでした。
ただ線路のすぐそばにお店があって、電車が来ると目の前を通過していくところがあるらしいというのは知っていました。

十分駅

ということで、それが見られる十分駅でまず降りました。

電車から降りたら線路の上を渡って改札に行くという、少なくともうちの近所ではあまり見ない光景です。

そして恐らく有名であろう場所がここです。

線路のすぐそばにお店があって、電車が来ない時はみんな普通に線路の上を歩きます。

電車が来たら誰かが大声で知らせてくれて、みんなが線路脇にはけます。

4枚目は遠ざかる電車を振り返って撮りました。
「禁止行人通行」という標識が出ていますが、線路の上を渡ってよかったのかどうか謎です。

ここには十分瀑布という大きな滝があるというので、それも見に行きました。
駅から歩いて3~40分ぐらいです。

こんなところや、

こんなところを通って、

途中、線路のすぐ横にかかる橋を渡り、

さらに進むと、

工事中でした(笑)。
この時は気づかなかったけど、ちゃんと日本語でも「改装中」と書いてありました。
道理で人が少なかったわけです。

この看板にある民国103年というのは中華民国が建国してから103年という事で、台湾の元号です。
この年を日本で同じような表し方をするならば皇紀2674年です。
2674なんて大きすぎて使いにくいからかどうか分かりませんが、一般的には平成26年というのが使われているのはご存知の通りです。

てな感じで、ただ山の中をウォーキングしただけで終わりました。

帰りはちょっと違う道を通ったのですが、また面白いところがありました。

結構な急カーブに踏切です。
ここから後ろを振り返ると、

野良犬が群れていました。
もし襲われでもしたらと思うと、ちょっと怖かったです。

最近、千葉県松戸市で犬が射殺された事件がありましたが、素手で対処できなかったのかと警察に抗議する人がいたようです。
離れた位置にいる大人しい犬でも恐怖を感じるぐらいなので(複数ですが)、実際に襲いかかって来たらそんな事言っていられないと思います。

駅の方に戻ると、気球のようなものを飛ばしている人がいました。

その後は、駅の向かいにある吊橋を渡ってみました。


特に何もありませんでした。

最後に、駅に置いてあるATMに猫が寝ていました。

菁桐駅

次は、終点の菁桐駅に行きました。
時間があればもっといろいと見て回りたかったのですが、この後も予定が詰まっていたので。

まず菁桐駅に向かう電車で車内を撮りました。

そして終点です。

ここには、お店がいっぱい並んで賑わっていました。
串刺しソーセージ1本35NT$(140円)を買って食べました。

電車はここで10分ほど止まってから引き返します。
電車は30分に1本だったので逃したらしばらく待たされると思い、乗って来た電車にまた乗って引き返しました。

長くなったので、次回に続きます。

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