2014年台湾旅行記2 プリペイドSIMカード、インターネット接続の話

旅行にはSIMフリーのNexus7を持って行っていて、ガイド等はこれに頼る予定でした。
という事で、一刻も早くインターネットに接続する必要があります。

インターネット接続の手段

これについては事前の調査で、セブンイレブンでプリペイドのSIMカードを買える事が分かっていました。
空港にもSIMカードのお店があるようですが、到着が夜中になるのでその時間では買えません。
ならば、24時間やっているであろうセブンイレブンで買えばいいと考えていました。

料金は、1日(24時間)使えるものが299NT$(1,196円)、5日(120時間)使えるものが399NT$(1,596円)とのことでした。

購入の際に身分証明書が2つ必要になるらしいというのも分かっていました。
パスポートは絶対に持って行くので、もう1つの身分証明書として運転免許証を持って行きました。

今調べて知ったのですが、どちらの証明書も期限まで3ヶ月以上ないと使えないようです。
パスポートについては、どちらにしろ3ヶ月以上残っていないと台湾に入国できなかったと思うので大丈夫だと思います。
運転免許証の更新が3ヶ月以内に来るという場合は、別の身分証明書を用意したほうがよさそうです。

というわけで、ホテルにチェックイン直後に早速探しに

ホテルに到着したのが、恐らく午前2時頃だったと思います。
部屋に荷物を置くと、早速セブンイレブンに行きました。
セブンイレブンの場所は、事前にGoogleマップで調査済みです。

台北市は治安がいいと聞いていたので、この時間に出かけるのも特に不安はありませんでした。

ちなみに、歩道を歩いているとネズミを何匹か見かけました。
また別の日のネタにも書こうと思っていますが、野良犬も普通にいました。
今の日本ではどちらもほとんど見かけないものなので、少し新鮮でした。

ホテルから歩いて5分ぐらいで、1件目のセブンイレブンに到着しました。
ファミリーマートのFamiポート的な端末で、購入の手続きをします。
が、途中で操作が分からなくなります。

しばらくがちゃがちゃやった後、店員さんにプリペイドSIMカードが欲しいと英語やら身振り手振りで伝えると、衝撃の一言が。
「午前10時からでないと買えない」と。
そんな情報どこにも書いてなかったぞと言ってみても、買えないものは仕方がないです。

後から考えてみると、身分証明書をのコピーをSIMカードの会社に送った後、向こうで恐らく手作業でSIMカードを有効にするんだろうから、夜中に買えないのも無理はないと思いました。

というわけで、1日目はネットに繋がらないまま終わるのでした。

翌日の予定に合わせてセブンイレブンを探す

2日目は平渓線に行こうと思っていました。
途中の瑞芳駅(Ruifang Station)で平渓線の1日周遊切符を買うつもりだったので、午前10時に合わせてここで降りてセブンイレブンを探そうと考えました。

そんな感じで2日目の出発時間を決めて、ほぼ10時ちょうどに瑞芳駅に着きました。
街はこんな感じです。

この日の話は次の記事で詳しく書きます。

さて、取る物も取り敢えずセブンイレブンを探します。
ここら辺は、完全に博打です。
何分ネットに繋がらないので、駅周辺にセブンイレブンがあるかどうか調べようもありません。
この駅は平渓線への出発点であったり、九份に行くためにここで降りる駅だったりするので、それなりに栄えているであろうと。

駅から出て大きい通りを南に行くと、すぐに第一村人ならぬ第一セブンイレブンを見つけました。
そこに入って早速手続きです。

またFamiポート的端末で途中まで行き、その後分からなくなります。
ちなみにこれ、SIMカードのパッケージに書いてある番号を入力しないといけないのですが、SIMカードの現物はレジの下に置いてあります。
なので、どうやっても店員さんにお願いしないと不可能という事でした。

朝なのでそれなりにお店が忙しそうな中、店員さんの1人に声をかけてSIMカードが欲しいと伝えました。
伝達方法は、タブレットにprepaid SIM cardと打ち込んだものを見せて、これが欲しいという感じで身振り手振りです。

店員さんがカードを持ってきて「これ?」という感じで見せてくれたので、そうだと答えて手続きしてもらいました。
これが更なるトラブルの元になるという事を、まだこの時点では知る由もありませんでした。

SIMカードのサイズが違う

ある程度まで手続きを進めてもらったところで、SIMカードのサイズが違うことに気づきました。
Nexus7はmicroSIMですが、店員さんが手に持っていたものはnanoSIMでした。

慌てて、サイズが違うと伝えました。
またタブレットを使って(笑)。

そして、そのお店ではmicroSIMの在庫がないという事で、店員さんにごめんなさいと謝られました。
丁度セブンイレブンの斜めあたりに通信会社のお店があって、そこならば午後になれば買えるとお店の人が教えてくれました。
でも午後まで待っていたら、いろいろと見て回る時間がなくなってしまいます。
まじかよーと思いながらも、色々と手をつくしてくれた店員さんには笑顔でお礼を言ってそのお店を出ました。

さて、ここからどうするか考えました。
とりあえず2件目のセブンイレブンがないかと思って、さらに南に行ってみました。

しかし駅から離れるにつれて、商店はなくなりただの住居用っぽいビルばかりになってきました。
基隆河を渡るといよいよお店がなくなってきたので、それ以上は諦めて戻ってきました。

橋の上から見た駅側です。

2件目のセブンイレブンを発見

駅側に戻って、ちょっと違う通りを歩いて駅の方に戻っていたら、なんと1件目のすぐ近くに2件目を見つけました。
位置関係はこんな感じです。

直線距離で100m程度です。
フランチャイズと直営店が戦っているのかという余計な心配をしながら、2件目に入りました。

ぼくにはFamiポートを操作できないと分かっているので、ここでは最初から店員さんにお願いしました。
そうしたら、サイズもバッチリのSIMカードを出してくれました。
これだー!と思いながら、手続きを進めてもらいました。

が、手続きが途中でエラーになりました。
画面に出てきたメッセージを見て、とあることに気づきました。
そのメッセージの内容は重複して登録できないというような内容でした。

ぼくはすぐに気づいたので、実はあっちのセブンイレブンで違うカードで途中まで手続きしてもらってというのを伝えました。
どうやって伝えたかは覚えていませんが(笑)、向こうのセブンイレブンで何かしたというのは伝わったと思います。

そうすると、こっちの店員さんが向こうのセブンイレブンに電話で会話してくれました。
何を話しているのかさっぱり分かりませんでしたが、恐らく状況を把握した後で向こうの方で途中までやった登録を取り消すようお願いしてくれたんだと思います。

てなわけで、ようやくSIMカードを手に入れることができました。
その時の戦利品がこちらです。

ネットに繋がらない

お店の前にあるベンチに座って早速タブレットにSIMカードを入れました。
そして再起動すると・・・ネットに繋がりません。

しばらく設定などを見てみてもおかしいところはないようなので、さっき対応してくれた店員さんに聞きに行きました。
すると、申し込みから2時間ぐらいで繋がるようになるということでした。

何度も申し訳ないということを言いたかったけど言い方が分からなかったので、とりあえず「謝謝」と言って頭を下げてから駅に向かうのでした。

これ以上ここに用はないということで、まだネットには繋がっていませんが平渓線を目指します。
この時点で11時ぐらいになっていました。
予定では駅を降りて20分程度でセブンイレブンを見つけてSIMカードを買うつもりだったので、結構遅れてしまいました。

この日は、平渓線を一通り見た後、夕方頃瑞芳駅に戻ってここから九份に行くという予定を立てていました。

そろそろ2時間たったろうという頃にタブレットを触ってみますが、一向にネットに繋がりません。
もう半ば諦めつつ、平渓線を見た後瑞芳駅に戻ってまたさっきのセブンイレブンに行ってみました。
すると、さっき対応してくれた店員のお姉さんがまだいました。
それで、タブレットを渡して見てもらいました。
日本語のままだと分からないと思ったので、横から言語の設定のところをピピっと触って繁体字に変えました。

それで、お客さんの対応をしつつタブレットを触ってくれて、ようやくネットに繋がるようになりました。
時刻は夕方5時近くでした。
ちなみに、OSを再起動しただけで繋がるようになったようでした。

改めてお礼を言って、お店を後にしました。
惜しむらくは、店員のお姉さんと一緒に写真を撮ってもらいませんでした。
恐らく、台湾の人で一番コミュニケーションを多くとった人がこのお姉さんでした。
このお姉さんの事が好きになりそうでした・・・というのは言い過ぎですが(笑)。

教訓

セブンイレブンでは、夜中にSIMカードを買うことはできません。
手続き後、繋がるようになるまで2時間ぐらいかかります。
2時間経っても繋がらないようだったら、端末を再起動してみましょう。
というか夜中に現地到着するのであれば、多少金額が高くなりますが成田で海外用のモバイルWi-Fiを借りる方が確実です。

そんなこんなで、ネット環境を手に入れたぼくは怖いもの知らずになるのでした。
次回から、改めて観光して回ったところを紹介しようと思います。

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