今週の「のんのんびより りぴーと」に学ぶべき部分がありました

今日は唐突にアニメの話です。

ぼくも他にやる事が出てきたのでアニメは減らすべきだと考えつづも、今期も30分アニメから5分アニメまで合わせて23作品を視聴しています。
その中の一つで「のんのんびより りぴーと」というのを見ています。

田舎に暮らす小中学生の女の子4人を中心にした日常アニメです。
今週の話は、感動とともに自分も見習わなければならないと思った部分がありました。
今週は十話で、サブタイトルは「すごく練習した」です。
それを紹介してみます。

以下、盛大にネタバレをするので、もし見たくない場合はそっと閉じてください。

ここからネタバレ入ります

まず登場人物の説明からです。
中心になるのは以下の4人です。

れんげ・・・小1
蛍・・・小5
夏海・・・中1
小鞠・・・中2

れんげは最近補助輪付きの自転車を買ってもらって、それに乗っていろいろと遊びまわっているというところから話が始まります。

ここで夏海が、2駅向こうの山に行こうと提案します。
でも電車賃がかかるので、自転車で行けばいいのではないかという話になります。
田舎の2駅って、自転車でも相当きついのではないかと思いますが。

でも、まだ補助輪のれんげにはきついのではないかという話になります。
ここかられんげが取った行動に感心しました。

みんなで山に行くためには補助輪を外せばいいということで、まず姉(24歳)にお願いして補助輪を外してもらいます。
ですが補助輪を外しただけでは当然だめで、これに乗れるようにならなければなりません。

そこで次に、姉に自転車の乗り方を教えてほしいとお願いします。
しかし姉は、明日は買い物に行くので週末だったらいいと言います。
姉はれんげに一緒に買い物に行くか誘いますが、自転車の練習をしたいからと断ると、一人で練習するのは危ないと言います。

誰か見ていてくれる人がいればいいということで、れんげは練習を見てくれる人を探します。
探すというか、れんげが姉の次に頼る大人はもう決まっているのですが。

姉の後輩の駄菓子屋(20歳)です。
加賀山楓という名前があるのですが、れんげは「だがしやー」と呼んでいるので、ここでも駄菓子屋で行きます。
駄菓子屋は、れんげが赤ん坊の頃に子守りをお願いされて、子供は嫌いなんだと言いながらも子守りをするうちにれんげが好きになったという感じの人です。

れんげは駄菓子屋に自転車の練習を見て欲しいとお願いしますが、駄菓子屋は仕事中だからと断ります。
実際は、客は誰もいなくてものすごく暇そうにしているのですが。
れんげは、だったらそこから見ているだけでいいとお願いして、それならばいいと引き受けます。

店の中にいる駄菓子屋から見ると、れんげがたまに店の前をちらっと通るところしか見えなくて、それで見えないところで盛大に転ぶ音だけが聞こえてきます。
さすがに心配になって練習を見ると言いますが、仕事があるならいいと断って一人だけで頑張り、この日は終わります。

次の日、れんげは熱を出してしまい、その事を知った駄菓子屋がすぐに店を閉めてれんげのお見舞いに来るという話がありました。

そしてれんげの熱が引いた日、駄菓子屋はれんげが来るのを待っていたのかそれとも本当にお店が定休日だったのか分かりませんが、1日れんげの自転車の練習に付き合います。
何度も走っては転びを繰り返し、この日の夕方ついに自転車に乗れるようになります。

最後のシーンは4人で駄菓子屋に来て、れんげが補助輪なしで自転車に乗れるようになったので、これからみんなで自転車で2駅向こうに行くところだということで話が終わりました。

れんげの姿勢が素晴らしいと思いました

れんげが素晴らしいと思ったところを挙げてみます。

1.問題を1つずつクリアして、最終目標にたどり着く

自転車の補助輪を外す、補助輪を外した自転車に乗る練習をする、練習を見てくれる人を探す、その後練習を頑張るという感じで、みんなで2駅向こうの山に行くという目標に向けて壁を1つずつクリアしています。

この歳になった自分は、壁が1つ目の前に現れる度に諦めるという太い分かれ道が出てくる気がします。
仮にこの歳になってから初めて自転車に乗るとしたら、乗れるようになるまで並々ならぬエネルギーが必要になるのではないかと思います。
それか、乗れるようになる前に諦めてしまうかです。

れんげは、壁が現れても諦めるという選択肢は端から考えていなくて、前に進むための選択肢だけを探して進んでいきました。
恐らく、将来絶対に乗れるようになると信じて疑っていないからこそできたのではないかと思います。

2.人に頼るとしても、主体はあくまで自分

自転車に乗る練習をする時、姉や駄菓子屋に乗れないから何とかして欲しいと泣きつくような事はありませんでした。

自分で解決できない問題を他人に頼るのはとてもいい解決手段だと思います。
でも、駄菓子屋は見てるだけで頑張るのは自分という姿が立派だと思います。

ぼくはかつて、自分にできないことを人にお願いする際に、指揮権まで相手に投げていたような気がします。
これでは、解決できたとしてももはや自分の糧にはなりません。

3.失敗しても諦めない

れんげは練習の際に何度も転んで、両膝が傷だらけになります。
でも、何度転んでもまた自転車に乗ります。

これが今の自分にできるかどうか分かりません。
転んだ、痛い、もうやめたとなってしまうのではないかと思います。

ジェームス・スキナーが言っていたのですが、エジソンが電球を発明する際に「失敗したのではなく、上手く行かない方法を1万通り発見しただけだ」と言っていたそうです。

れんげも、こうやったら転ぶという方法を無意識に1つずつ見つけていって、その転ぶ方法を取らないようにしていって、最終的に自転車に乗れるようになったのではないかと思います。

自分のなりたい姿を信じるのが大切ということでしょう

自分は絶対にこうなるんだと決めたら、後は転ぼうが何しようが進んでいけば確実にゴールにたどり着けるのでしょう。
物事をなす際に一番難しいのは、継続することだと思います。
これが、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」ということではないかと思います。

今のぼくがこんなことを言っても何の説得力もありませんが、そういう事ではないかと思います。

ぼけっと見るだけのアニメで、今日は思いがけず考えさせられました。

上に書いたあらすじは、物語の流れを簡単に説明しただけで笑いや感動は一切伝えられていないので、よかったら実際に見てみてください。

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