実家の階段に手すりを取り付けました

父が去年の暮れに手術をしたのですが、それから階段の昇り降りが恐ろしいとの事でした。
最近エアコンの工事をするために下地センサーを買ったので、それを使ってぼくにも取り付けられるけどどうしようかと父に聞いてみたところ、ぜひ頼むということだったので、今回の帰省のタイミングで階段に手すりを取り付けました。

使用した工具

以下のとおりです。

下地探し器。
左がセンサータイプのやつで、右が針を刺して確認できるやつです。
センサーの原理は金属探知機と同じような感じではないかと思いますが、詳しくは分かりません。
センサーで大体の当たりをつけて、ねじを固定する際に針で確認するという使い方をしました。


のこぎり。
手すりの棒を切るのに使いました。
切断の最後の方でバリっと折れて切断面が汚くならなようにと思って、歯の細かいのこぎり(というか金ノコ)も用意しました、がなくても大丈夫でした。
下の箱は、手すりの切断の際に段差があると折れてしまうので、段差がなくなるように置いただけです。

その他、写真を撮っていませんが以下のものです。
・電動ドライバードリル
・水平器
・メジャー
・筆記用具

材料

こんな感じです。

手すり棒2mが3本。
1本1,700円ぐらいだったので、3本で5,100円ちょっとでした。

エンドブラケット2個。

中間ブラケット5個(後で2個追加しました)。

角度自在ジョイント4個。

金具が全部で7,000円ぐらいでした。

取り付けの手順など

手順というほど細かくは説明しませんが、大体こんな感じで取り付けたというのを紹介します。

1.手すりの高さを決めて、下地が木になっているところを大体探す

大体の目安の位置を決めて、マスキングテープで印をつけていきました。


こんな感じです。
それぞれ、1階からと2階からです。
黄色のテープが手すりの高さ、青のテープが木部の目安です。

ちなみに高さは、段の先端から75cmぐらいを目安にしています。
実際にその高さで両親に持ってもらって確認しました。
直角に曲がる部分で段の広さが変わるので、ここで角度自在ジョイントを使って手すりの傾斜も変えます。
あと、2階に上がって少しだけ水平に伸ばすところの高さは80cmぐらいにしました。

2.棒を切る

長さを測って、必要な分だけ切ります。

切断面は少しぐらい汚くなっても金具を被せたら隠れるので、大体まっすぐに切れていれば大丈夫です。

3.金具を付ける


とりあえず1つ目のジョイントを取り付けたところです。
付属のねじは一応ドリルタイプになっているようでしたが、軽く電動ドリルで穴を開けてからねじを締めました。

4.中間ブラケットを使って取り付ける

一番難しいと思われる角の部分から取り付けました。

この部分だけは父に手伝ってもらいました。
上の部分と下の部分それぞれブラケットを2個当てて、棒が壁に対して水平になるように確認しながら固定しました。
ちなみに、壁から5cmぐらいのところが棒の中央になるようにします。
中間ブラケットを取り付ける位置は、下地が木部になっているところです。
石膏ボードにネジ止めしても強度がつかないので。

あとは切っては取り付けての繰り返しです。
以下、出来上がっていく様子を写真で見てください。


あああエンド部分は、キャップだけだと服が引っかかって事故に繋がる可能性もあると思ったので、壁に接続するタイプにしました。

こんな感じでネジ止めして、最後に上からカバーを被せます。

これでひと通り完成です。
しかし、ブラケットの間隔が広い部分があって、そこを上から押さえるとちょっとグラグラと動いていました。
なので追加でブラケットを買ってきて、補強しました。

完成したものがこちら

なんということでしょう。
などと言うほど予想外のものは何もありませんが、できたものがこちらになります。

1階から上っています。


2階から下りています。


手で押さえてもぐらつきが全くなくなりました。
ブラケットの位置は下地によるので、必ずしも等間隔にはなっていません。

気づいたことなど

下地センサーに金属を探知する機能もついているのですが、近くに金属があればすぐに反応してしまって細かくは特定できませんでした。
針タイプのやつにもセンサーがついていて、金属の上だと先端の磁石がくっついてカチッとなるようになっています。
この磁石の方が局所的に特定することができたので、金属を探すことに限ればこちらの方が使いやすかったです。

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