複線図の更なる時間短縮について考えてみました 前編

昨日の続きです。

昨日は複線図を書く手順を簡略化して4つの手順に纏めました。
それは以下の通りです。

1.単線図に書かれている電源、器具などを同じ配置で書く。
2.電源からスイッチを除く全ての器具を線で繋ぎ、線のそばに白と書く。
3.電源からスイッチと常時点灯の器具を線で繋ぎ、線のそばに黒と書く。
4.スイッチから対象の器具を線で繋ぐ。

というわけで、もう一度候補問題No.9の単線図です。
SN3V0907
この単線図を見て、手順2から4まで書いた図を想像してみろと言われると難しいと思います。
でも手順2、手順3、手順4のそれぞれを書いた図を想像しろと言われると、できるのではないかと思います。

手順2だけ書いた図はこのようになります。
SN3V0917
電源からスイッチ以外のすべての器具に白線を引きます。

同様に、手順3だけ書いた図です。
SN3V0918
電源からスイッチとコンセントに黒線を引きます。

手順4だけ書いた図です。
SN3V0919
スイッチから対応する器具に線を引きます。

どうでしょう。
そんなに難しくはないと思いませんか?

これらを、接続する都度頭の中で想像すればいいのではないかと思ったわけです。
そうすれば複線図を書く時間を極限まで短縮できます。
つまり、書かないのでかかる時間は0ということなんですけどね。

これができれば、少なくともボックスでの接続は複線図なしでいけると思います。
問題は、連用取付枠にスイッチやコンセントなどを何個か取り付けた場合です。
これについては、また次の記事で考えます。

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