小出力発電設備について気をつけること

はい、また第二種電気工事士の話です。

今日は、電気事業法での一般工作物に含まれる小出力発電設備についてです。
この範囲だったら第二種電気工事士でも工事していいですよというやつです。

小出力発電設備とは以下の5つです。

・太陽電池発電設備
・風力発電設備
・水力発電設備
・内燃力発電設備
・燃料電池発電設備

ぼくが第二種電気工事士の試験対策で参考にさせてもらっているところがいくつかありますが、それぞれバラバラの説明がされていて、あれ?と思って調べてみました。

それぞれの出力について、あるサイトではこのようになっていました。
今は違うので、これで覚えないでください。

太陽電池発電設備 20kW未満
風力発電設備 20kW未満
水力発電設備 10kW未満
内燃力発電設備 10kW未満
燃料電池発電設備 10kW未満

また、別のサイトではこのようになっていました。
これも現行とはちょっと違うようです。

太陽電池発電設備 50kW未満
風力発電設備 20kW未満
水力発電設備 10kW未満
内燃力発電設備 10kW未満
燃料電池発電設備 10kW未満

太陽電池、風力発電、水力発電という単語はまあ普通に聞くとは思いますが、ニュースなんかで「再生可能エネルギー」という言葉で最近特に頻繁に聞くと思います。

ニュースなどでこれが頻繁に語られるということで、それに関する法律も頻繁に変わっているようです。
より普及させることを目的としているのかどうか分かりませんが、全体的に緩くなる方向へ変わっていっているようです。

というわけで、2015年3月現在では下記のようになっています。
これで覚えておけば、今年の試験は大丈夫そうです。

太陽電池発電設備 50kW未満
風力発電設備 20kW未満
水力発電設備(ダム除く) 20kW未満
内燃力発電設備 10kW未満
燃料電池発電設備 10kW未満

575っぽく、「たいごじゅう、ふうすいにじゅう、ないねんじゅう」と覚えればよさそうです。
それと、「未満」というのも忘れないようにしましょう。

古いサイトを参考に勉強している方は、くれぐれもご注意ください。

2016年以降にこの記事を見た場合は、「電気事業法施行規則 第48条」を調べて、今現在どうなっているのかを確認して下さい。

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