iBUFFALOのゲームパッドBSGP1001の十字キーがいうこと聞かないので、応急処置してみました

ふとUSBのゲームパッドがほしいと思って、いろいろ見てみました。
安物だとやっぱりあんまり評価が高くなく、安いので評価がそこそこ高いのはLogicoolの1500円ぐらいのでした。
ただ、ぼくはそんなにガッツリゲームをやるつもりはなかったので、安物でいいと思ってこれを買ってみました。

これのAmazonのレビューを見てみたけど、十字キーが言うことを聞かないというのが結構ありました。
でもまあ400円程度なので、もしハズレを引いてもそれはそれでいいかと思って買ってみました。

Amazonだと400円程度だったけど、ヨドバシのポイントが余っていたのでそっちで買いました。
昼の12時過ぎに注文して、届いたのがその日の夜7時頃。
さすがヨドバシ・ドット・コムです。

というわけで、届いたものがこちら。
SN3V0673
いい感じで手にフィットします。

早速つないで動作確認してみましたが、予想通りハズレを引きました(笑)

具体的にどうなるかと言うと、十字キーを正確にまっすぐ押し込まないと、余計なところも押されたことになってしまうというものです。
例えば右を押す時、親指がちょっとでも上に偏ったら上も一緒に押したことになってしまい、その結果右上が入力されたことになります。
同様にちょっとでも下に偏ったら下も一緒に押したことになってしまい、その結果右下が入力されたことになります。

こんな感じで、右をずっと押していても、右上、右、右下がブルブルと目まぐるしく変わっていきます。
いくら安物だと言っても、これでは使いものにならないわけです。

どうしようもないので、安物だから壊れてもいいやという感じで中を開けてみました。
そこで、こうなる原因を知りました。

ぼくに言わせれば、これは設計ミスレベルです。

とりあえずの応急処置はできたので、今回その方法を紹介します。

中を開けて基板を取り外したところの、十字キーの裏側の写真です。

SN3V06742

この矢印のところ4ヶ所が出っ張っています。
これを爪切りなどを使って切り落とします。
写真は切り落とした後です。

十字キーの裏側はまっ平らになっていて(写真を撮るのを忘れました)、しかもこの4ヶ所の出っ張りのせいでゴムの電極とぴったりとくっついています。
上手く説明できませんが、遊びがない状態です。
そんな状態で右を押せば、平らな十字キーが上下のゴムも同時に押してしまうような形になってしまいます。

この出っ張りを切り落とすことで、キーとゴムの間に遊びができます。
なので、十字キーが上下に・・・というのはキーの上下ではなく、キーの上下左右4方向に対して垂直方向にぐらぐらするようになるのですが、パッドを手に持った状態では十字キーは下に置かれた状態になるので安定します。
その状態で右を押せば右のゴムだけが押されて、遊びがあるために上下のゴムは押されないように十字キーが浮いてくれるというわけです。

実際、これでもう一度テストしてみましたが、そこそこ精度が上がりました。
100点満点中0点が5~60点になったぐらいです。

でもまだ応急処置の段階なので、もっと精度が上がる方法を今検討中です。

安物買いの銭失いだと嘆く前に、一度試してみるといいと思います。

出っ張りを切り落とすときは怪我をしないようにしましょう。
あと、万が一これで問題が起きても責任持てませんので、自分の判断でお願いします。

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