ある冬の日の話

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写真素材足成(www.ashinari .com)

今年の冬だったと思いますが、大雪が降った日がありました。

その日、ぼくはスーパーへ晩ごはんの買い物をしようと出かけました。
屋根とフロントガラスとボンネットの雪を降ろして、車の前の雪は軽く足で払ってあとは強引に踏んづけて行けばいいかなんて考えていたので、軍手を持って行きました。
雪かきできそうな道具は持っていませんでした。

そして駐車場に行くと、同じマンションの住人のおばさんが出入口と駐車場の雪かきをしてくれていました。
出入口とぼく以外の車の出入りするところはすでに雪かきをしてあって、ぼくの車のところはまだでした。
ちなみにこのおばさん、車を持っていません。

そうしたらおばさん、「出かけるの?じゃあやっちゃうからちょっと待っててね」と、ぼくの車の前を雪かきしてくれました。

ぼくは「どうもすみません、ありがとうございます」と言ったけど、手伝おうにも道具を持っていなかったので、とりあえず自分の車に乗った雪を手で払って、それが終わったら足で左右の雪の高く積もったところをを軽く崩すことだけしました。

その後「これぐらいでいいかい?」と言われ、もう十分だったので「どうもありがとうございました」とお礼を言い、ぼくは買い物に行きました。

スーパーでぼくは、晩ごはんの食材と、あとおばさんにお礼をしようと思ってファミリーパックのお菓子を2つ買いました。
おばさんの好みが分からなかったので、甘いもの系としょっぱいもの系の2つを買ったと思います。
レジを通してビニール袋を3枚もらったので、1枚にお菓子を入れて、残り2枚に自分のものを入れて帰りました。

マンションに帰ってくるとおばさんはもう雪かきを終えていて、奥に入ると外で別の住人さんとお話しをしていました。
なので、「さっきはどうもありがとうございました。これよかったらどうぞ」と、買ったお菓子をビニール袋で渡しました。
そうしたら「あらいいの?わざわざよかったのに」と言いながらも、笑顔で受け取ってくれました。
その後もう一人の方とも軽く挨拶して、自分の部屋に戻ったのでした。

なんてことがあったなあと、この暑い時期に何故かふと思い出しました。

こんな感じで、うちのマンションでは住人のみなさんと良好な関係が築けていると思います。

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