ThinkPadブラウザキーの押し間違い対策

昨日の記事でもちょっと触れましたが、ぼくはThinkPad T420sを使っています。
このキーボードにはカーソルキーの右上と左上にブラウザキーというものがついています。

P7300208

それぞれ、進むキーと戻るキーです。
これのキーは、ブラウザ上で押すと前のページに戻ったり次のページに進んだりすることができます。

これはとても便利・・・とは全く思いません。
むしろ邪魔です。
特に、ブラウザのフォームに文章を入力している時に間違えて押してしまうと、ページが戻ってしまい入力した文章が消えてしまうということがよくあります。
文章を入力しているとカーソルキーをかなりの頻度で使うので、間違ってブラウザキーを押すことも相当回数ありました。

というわけで、このキーを無効にすることを検討しました。

無効化のやり方

この1つ前のPCはThinkPad T61を使っていて、このキーボードにも同様にカーソルキーがついていました。
これもやっぱり邪魔だったので、無効にして使っていました。
無効にするにはThinkPadのユーティリティで設定できたので、特に難しいことはありませんでした。

さて話をT420sに戻しまして、このPCにはキーボードユーティリティがついていません。
ダウンロードして後からインストールするものかと思ってサポートページを見ましたが、マウス・キーボードの欄にタッチパッドのドライバと設定ソフトしかありませんでした。
これは、T420s用のキーボードユーティリティは存在しないんだと気づきました。

ということで、何とかできないものかとググってみました。
すると、レジストリを変更して無効化する方法を見つけました。

早速試してみましたが、見事に効きませんでした。
そういえば、その方法が載っていたところに、無効化できるのは機種によるとか書いてありました。

キーを置き換える

もう一つ、別の方法が書いてありました。
キーを無効化するのではなく、別のキーに置き換えてしまうというものです。

ググった中で多くあったのが、進むキーと戻るキーをそれぞれPageUpキーとPageDownキーに割り当てるというものでした。
確かにページが進んだり戻ったりしなくなるので入力したものが消えなくはなりますが、それでも間違えて画面がスクロールしてしまうのはやっぱり不便なんじゃないかと思います。

そこで、進むキーを右カーソルキーに、戻るキーを左カーソルキーに割り当てればいいんじゃないかと思いました。
ブラウザキーの位置的に、間違えて押すときは左右のカーソルキーを押した時だと思います。
なので、この割り当てをすることで間違いを間違いでなくしてしまうことができるのではないかと思いました。

この設定も同様にレジストリを変更します。

regedit

手順は以下のとおりです。

ブラウザキーを左右キーに割り当てるためのレジストリの設定方法

1.\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layoutを開いて、ここにバイナリ値で「Scancode Map」というキーを作ります。

2.作ったキーをダブルクリックして、値を以下のように設定します。
00 00 00 00 00 00 00 00
03 00 00 00 4B E0 6A E0
4D E0 69 E0 00 00 00 00

3.PCを再起動します。

これで設定できました。

さっき設定したばかりなのでまだ使い勝手は分かりませんが、多分いいんじゃないかと思います。

この設定および記事を作成するに当たり、以下の記事を参考にしました。
ThinkPad のブラウザキーをなんとかしたい
ブラウザキーをカーソル左右キーに割り当てる

あと、この記事を作成している時に早速間違えてブラウザキーを押してしまいましたが、影響は全くありませんでした。
とても使いやすくなったようです。

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