国民年金保険料の免除申請に行ってきました

7月になったので、国民年金保険料の免除申請に行ってきました。
その年の分の免除申請は、毎年7月から受け付けてくれます。
現時点ではまだ審査前ですが、区役所の人の話ではほぼ全額免除が受けられるだろうということでした。

免除はできるだけ受ける方がいい

基本的に前年の収入によって免除されるかどうか決まります。
免除の種類は4種類あります。

・全額免除
・4分の3免除
・半額免除
・4分の1免除

免除を受けたら将来受け取れる年金額が丸々減らされるかというと、そうではありません。
一部払ったとみなされて、その分が将来受け取れる年金額に反映されます。

・全額免除→半分納付したとみなされる
・4分の1納付(4分の3免除)→8分の5納付したとみなされる
・半額納付(半額免除)→8分の6納付したとみなされる
・4分の3納付(4分の1免除)→8分の7納付したとみなされる

分かりにくいと思いますので、例として全期間満額納付したら月額10万円受け取れるとして考えてみます。

全期間全額免除の場合、月額50,000円受け取れます。
全期間4分の1納付(4分の3免除)の場合、月額62,500円受け取れます。
全期間半額納付(半額免除)の場合、月額75,000円受け取れます。
全期間4分の3納付(4分の1免除)の場合、87,500円受け取れます。

全期間未納の場合、当然1円も受け取れません。

将来的に年金がどうなるか信じられない今、できるだけ免除してもらった方がいいと思います。

究極は全期間全額免除です。
そうすれば、こちらからは1円も出すことなく時期が来たら年金を受け取れることになります。
その場合の損益は最悪でもゼロで、65歳を少しでも超えた瞬間にプラスになります。(この65歳というのも現時点での話で、将来的には変わるかもしれません)

ただし、全額免除が認められるには収入が相当低くないといけないので、生産年齢の期間をほぼ無収入で過ごすというのはあまり現実的ではないと思います。

免除を受けるべきもう一つの理由

未納と全額免除は、払う額は同じゼロでも、将来受け取れる額が全く変わってきます。
これとは別にもう一つ、免除を受けた方がいい理由があります。

年金を受け取るには基本的には最低25年(300ヶ月)加入している必要があります。
未納の期間はこの加入期間に算入されませんが、免除の期間はこの加入期間に算入されます。

極端な話ですが、299ヶ月間まじめに年金を払ってきて、300ヶ月目に退職したか何かして未納になり、それ以降未納を続けました。
そうしてそのまま65歳を迎えるとどうなるか。
この場合、1円も受け取ることができません。

もしも上記の未納期間に1ヶ月分だけでも免除申請を出して受理してもらえたら、この場合は払った分に応じた額の年金を受け取ることができます。

ということで、加入期間という点でも免除申請はするべきです。

正直言うと・・・

ぼくは年金なんて払いたくはありません。
まともに運用してくれているのであれば払おうという気にもなりますが、運用失敗したアホどもの尻拭いを国民(特に若い人)がやらされている状態だと思うので、払う気もなくなるというものです。

政府や社保庁などは、年金は破綻しないと言い張っているようです。
しかし、加入当時は60歳から支給すると約束していたのを65歳に遅らせた時点で、普通の契約であれば契約違反であり、すでに破綻していると言えると思います。
これが破綻でないならば、支給開始年齢を90歳からに引き上げて払うだけ払わせてほとんど還元しないような状態にして破綻していないと言い張ることもできると思います。
さすがにここまでやればおとなしい日本人でも暴動を起こすか、あるいは納付率ゼロに近づくかすると思うので、やるとしたらじわじわとやってくると思います。(というか、すでに実行中ですね)
茹でガエルの話ですね。
緩やかに温度を上げていって、本当にカエルが死ぬのかどうか分かりませんが。

究極的には、全期間未納で、時期が来たら生活保護受給が一番いい思います。
最低限の生活だけでいいのであれば、これで十分だと思います。
これをやれば今まじめに払っている人の負担が増えるというのはあると思いますが、やってもいいんじゃないかと思います。
ただし、本当にやって差し押さえとかやられたとしてもぼくは責任持ちませんので、やるなら自分の判断でやってください。

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