アメフラシの歌が美しい

アメフラシの歌というのは、今放送中のアニメ「それでも世界は美しい」の中に出てくる歌です。
個人的な感想ですが、とても素敵な歌なんです。
歌そのものもいいし、その歌が歌われるまでのストーリーもいいです。
なんかいろいろひっくるめて、とても感動できます。

まずは話のあらすじ

2話までの話を書いてみます。
少々ネタバレになりますが、まだイントロダクション的なところなのでいいかなと思い書いてみます。
どうしてもネタバレして欲しくない人は、これ以降は読まずに閉じてください。

話は、晴れの大国の王リビが、田舎の小さな国である雨の公国の自治を認める代わりに、嫁を一人よこせというところから始まります。
雨の公国の公女四姉妹でじゃんけんして負けた末っ子のニケが晴れの公国に嫁に行くことになります。

二人が初めて顔を合わせたところで、リビはニケに雨を降らせろと言います。
雨の公国の人間は代々雨を降らせる力を持っているのです。
ニケは最初は断るのですが、どうしても雨を降らせて欲しければこの国の美しさを実感させろと要求します。
そこでリビはニケを花壇に連れて行きます。

この花壇でリビは何者かから命を狙われますが、それに気づいたニケはリビの盾になって肩に矢を受けます。
矢を撃った人間は結局分かりませんでしたが、リビは結構な独裁者ぶりを発揮していたようで、それに反発した誰かだろうということになりました。
そこでリビはこれを気に反対勢力を一掃し、次々に領地召し上げや国外追放などの処分を行っていきます。
これにより反対勢力はますますリビに対して怒りを覚えることになりました。

その後ニケは雨の公国に帰されます。
リビは何も言いませんでしたが、ニケをこれ以上危険な目に合わせるわけにはいかないと配慮してのことでした。

馬車に乗って国に帰る途中、リビの城から煙が上がっているのが見えました。
反対勢力の誰かが城に火を放ったのだという明確な描写はありませんでしたが、多分そういうことでしょう。

ニケは急いで城に戻り、そこで雨を降らせることで火を鎮めました。

これが2話までの話です。
しかしへたくそなあらすじだ(笑)。
大分端折っているところもありますが、話の面白さも何も伝わらない。
詳しくはアニメを見て欲しいと思うので、あえてこのままにしておきます。

このアニメの挿入歌が「アメフラシの歌」です

さて、ニケが雨を降らせるときに歌うのが「アメフラシの歌」です。
とりあえずYouTubeにいくつかアップロードされているので、聞いてみてください。

ニケは男勝りなやんちゃな性格で、萌豚がブヒブヒできるようなキャラクターでは決してありません。
でも、このアメフラシの歌はとてもいいです。
これを歌っているニケ・ルメルシエを演じている前田玲奈さんの声がいいのか、それとも曲と詩がいいのか。
多分両方いいんだと思います。

リビの性格もまた生意気で独裁的で、それで人とどう接していいか分からずに身の回りの美しいものにも気づかないような感じです。
でもこのアメフラシの歌がきっかけで、世界の美しさに気づくようになっていく気がします。

今期のダークホースか?

正直、このアニメは最初全然マークしていなくて、何となく試しに見てみただけでした。
1話だけだとあんまり引かれなかったけど、2話ですっかりお気に入りです。
まあ実際に本編は2話からみたいな感じだったし。
今期のアニメの中では一番好きかもしれません。
でもネットであんまり騒がれていないところを見ると、ぼく一人が気に入っているだけでしょう(笑)。

原作は花とゆめらしいのですが、ぼくは読んでいません。
でもどちらかと言うとアニメの方をお勧めします。
なぜならば、原作だと歌を聴くことができないから。

あと前田玲奈さんという声優さんは今回初めて知りましたが、とてもいい声です。
Wikipedia見てみても、主役級の役は今回が初めてだったようです。

というわけで、気になった方はぜひ見てみてください。
日テレオンデマンドで1話が無料、あと金曜日から土曜日の本放送開始(いつもは26時20分)までは最新話も無料で見ることができるようです。

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