消費税増税による便乗値上げ、便乗値下げ?など

4月3日、増税後初の買い物に行ってきました。
お店は近所のドラッグストアです。
ということで、増税前の値段と増税後の値段の比較なんかをやってみようと思います。
以降、端数が出る計算については小数第三位以下を四捨五入しています。

(単位:円)
増税後のレシート上の金額(税抜) 【A】 増税前のレシート上の金額(5%税込) 【B】 【B】/1.05
増税前の金額から計算した税抜き金額 【C】
【A】-【C】
増税後と増税前の税抜き金額の差
食パン 75 78 74.29 +0.71
薄皮つぶあんパン 132 138 131.43 +0.57
たまごロールパン 94 98 93.33 +0.67
 値引き -20 -20 -19.05 -0.95
チーズinハンバーグパン 141 148 140.95 +0.05
 値引き -20 -20 -19.05 -0.95
カップラーメンしょうゆ 76 79 75.23 +0.77
カップラーメンシーフード 76 79 75.23 +0.77
カップラーメンカレー 76 79 75.23 +0.77
伊藤園 充実野菜 152 159 151.42 +0.58
爽バニラ 72 75 71.43 +0.57
爽宇治抹茶 72 75 71.43 +0.57
合計 926 968 921.90 +4.1
8%税込み価格 1000 995.66 995.66 +4.34

このお店は、税抜きの金額を合計して、その合計に対して8%をかけて全体の消費税を計算し、そのときの端数は切り捨てる方式のようです。
そして商品毎の税抜きの価格を計算する際に、端数は全て切り上げているようです。

商品1つ毎に端数を切り上げて積み重ねていき、最後に消費税を求めるときに1回だけ切り捨てる。
ということで、実際のレシート上の価格は、増税前の価格から消費税8%を求めた合計の価格より4.34円ほど値上げされていました。
ちなみに増税前の金額から計算した、実際に課税されている税率は8.47%となりました。

これを便乗値上げと見るかどうか。
まあ仕方がないというか良心的な方ではないかというのがぼくの考えです。
価格を小数表示してくれれば、こんなことなくて済むんですけどね。

そして面白いのが値引きです。
この値引きというのは、賞味期限間近の商品に「20円引き」とか「40円引き」とかシールが貼ってあるあれです。
ぼくもこの値引き商品をよく買っています。

それで、増税前だと課税された金額に対して20円引いていたのに対して、増税後は課税されてない金額に対して20円引いてくれています。
つまり、増税後の20円引きシールは、実際には課税された金額に対して21.6円引いてくれているということになります。

ちなみに今回買った商品の中にはありませんでしたが、40円引きのシールが貼ってある商品は実際には43.2円引いてくれることになり、100円引きのシールが貼ってある商品は実際には108円引いてくれることになります。

ということで、増税により得をする買い方をするのであれば、値引きシールが貼ってある商品を大量に買うのがよさそうです。
得をすると言っても5%のときに比べて値上げされているのは確実ですので、あとは税率を8%からいかに下げられるかということになります。

みなさんのよく行くお店にも、賞味期限間近に値引きしてくれるところがいっぱいあると思うので、値引きがどのように扱われているか調べてみるのも面白いかもしれません。

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