TOEICのコツ3

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今回はPart2です。
質問文がテープで流され、それに続いて3つの返答がテープで流されます。
その3つの中から最も適したものを選択する問題です。
質問文も返答も問題用紙には記載されていないので、耳だけが頼りになります。
問題数は30問です。

さて、このパートも説明から始まります。
時間は約1分です。
この時間もPart5の問題を解くのに使いましょう。
目標は3?4問ぐらい。
Part2のDirectionsはPart1より時間が短いので注意しましょう。
“…, you should mark answer B on your answer sheet.”が聞こえたらPart2に戻りましょう。

さてPart2に入ります。
ここでは強力な攻略法があります。
それは「問題文と同じ単語、もしくは似た発音の単語が聞こえたら、その選択肢は除外する」です。
なぜかというと、問題文がよく聴き取れなかったとしても返答で似たような単語が読み上げられているとそれが正解っぽい感じがするじゃないですか。
出題者はそれを利用しているわけです。
よく聴き取れなかった人を間違えた解答に誘導するように。

ただしこれには例外があります。
問題文でorが使われる場合には、問題文で読まれた単語を含む選択肢が正解になります。
A or B?って聞かれたら、答えはAかBになりますね。

ただしこれにもまた例外があって、たまにCが答えになる場合もあります。
「この本は太郎のですか?次郎のですか?」に対する答えが「三郎のだと思うよ」っていう感じです。

とにかくorなんて30問中数問しか出てこないので、あまり悩む必要もないでしょう。

あとのコツとしては、質問文の最初に思いっきり集中することです。
Whereと聞かれたら返答は場所になるし、How oftenだったら頻度が返答という感じで、最初だけ聴き取れれば正解可能なことが多々あります。
5W1Hで聞かれた場合に答えがYes/Noになることはないので、これが聞こえた瞬間にも除外です。

Yes/Noが正解になるものは全体的にも少ないと思うので、全く聴き取れなかった場合はこれを除外という感じでもいいかもしれません。
特に30問中の後半ではYes/Noが正解になることは皆無と思って構いません。

以上をふまえてPart2でのDirectionsでの例題です。

Where is the meeting room?(会議室はどこですか?)
(A) To meet the new director.(新しい部長に会うためです)
(B) It’s the first room on the right.(右側の最初の部屋です)
(C) Yes, at two o’clock.(はい、2時です)

まず(A)はmeetが聞こえた瞬間に除外です。問題文でmeetingと読まれているから。
あと、Whereに対してYesで答えている(C)も誤りです。
ということで正解は(B)です。

このPartは短期間の練習でかなり伸びると思いますので、ぜひ頑張って練習しましょう。

あと解法以外でのコツです。
このPartでは息抜きをすることができます。
それは、選択肢の(C)が読まれてから次の問題に移るまでの無音部分です。
時間にして約5秒間あります。
(C)の選択肢が読まれたら「ふぅ?」と息をつきながらマークシートをグリグリと塗って、次の問題の”Number 12″とかが読まれたらまたグッと集中するというのを繰り返します。
ずっと緊張していても集中力はどんどん落ちてくるし、こういう上手な息抜きはかなり役に立つと思います。

以上でPart2は終わりです。

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