自分の英語勉強法

まだ初心者レベルの自分が英語学習法について語るなんて非常におこがましいとは思うのですが、TOEIC600点レベルに達するまでの道なら教えることができるかもしれないと思いました。
ということで書いてみます。

初心者が英語力を伸ばす一番の近道、それは音読です。

先日ようやく600点超えたと書きましたが、それまで1年以上500点台で足踏み状態でした。
もちろん音読もトレーニングの中に取り入れていましたが、量が圧倒的に足りなかったんだと思います。
前回のTOEICの2ヶ月ぐらい前に「自分は音読が足りないんじゃないか?」と思い始め、そこから1日2~3時間ぐらいずつひたすら音読を繰り返しました。
その結果あっさり600点overです。
1年以上足踏みしていたのが、たった2ヶ月程度の音読で。
なので音読の大切さを、身をもって証明したというところでしょう。

よく「中学校の英語をマスターすれば英語が話せる」というような事を聞きます。
最初は信じていませんでしたが、最近はその通りだと思うようになってきました。
マスターするといっても、テストで100点を取るというのとは次元が違います。
100点を取れるというのは頭でちゃんと理解できている状態であって、いちいち単語の意味や文の組み立てなどを考えながら読み書き聞き話ししていたのではコミュニケーションの道具にはなりません。
ここが、受験英語とコミュニケーションの道具としての英語の違いでしょう。
頭で分かるだけではなく、身体に染み込んで瞬時に反応できるレベルが私たちの目指すところです。
ぼくもそのレベルを目指して頑張っているところです。

話が逸れました。
では実際にどうやって音読をするかです。
ぼくは今は英語上達完全マップの「音読パッケージ」を参考にトレーニングしていますが、ここでも簡単に説明してみます。

文章は中学校の教科書レベルのもので、対訳とCDがついている物を選んでください。
まず訳と照らし合わせてながら文章を読んで、読めばちゃんと理解できるというレベルまで持っていきます。
そうしたら後はひたすら音読。
前後の単語がつながって音が変化するところや、リズムや強弱など、できるだけCDのマネをするように。
これは英語というより音楽的センスや演技力を要求されるところだと思います。
冗談じゃなくて真面目にそう思います。
まあ演技力といっても自分が役になりきればそれで十分です。

次にどのぐらいの量が必要かです。
5回や10回程度繰り返すのではありません。
同じ文章を100回は音読してください・・・ということらしいです。
ぼくも今までそんな量は音読したことありませんが、これからはそれをやろうとしています。
100回といっても同じ文章を延々と繰り返していたら飽きてしまうので、まずは30回ずつで1冊終えたら、再び頭から20回ずつ、次は15回ずつ・・・という感じで合計100回になるまで同じ本を何度もぐるぐるとやり直します。

あと注意点として、音読するときは最初に読み解いた意味を思い出しながら。
それをしないと、その速さの英語が聞き取れるようになっても理解が追いつかないと思います。
完璧に聞き取れるのに理解ができないんじゃ、笑い話にもなりません。

最初のトレーニングはこれだけでいいんじゃないかとさえ思っています。

あと思ったのが「単語は勉強するな」ってこと。
勉強し始めの頃はTOEICなんかをやっていても分からない単語が山のように出てきます。
じゃあ単語を覚えれば英語力が上がるかというとそんなことはなく、やっぱり文の構造やリズムに慣れないとコミュニケーションの道具にはなり得ません。
中学高校の問題を解くみたいにじっくり考えることができるのであれば、語彙強化も意味があるのかもしれませんが。
ただしある程度基礎が身に付いてくると語彙力不足を感じるようになると思うので、それからでいいと思います。
ぼくも最近ようやく語彙強化に手を付け始めたところです。

あともう一つ、通勤途中のリスニングはほとんど勉強になりません。
通勤途中にどれだけ集中して英語を聞いていられるかというと、ほとんど集中できたことがありません。
実際、窓の外の景色に目が行ったり中吊り広告に目が行ったり、あとイヤホンの外から日本語のアナウンスが聞こえてくれば意識も自然とそっちに行ってしまいました。
全く意味がないとはいいませんが、自分に関して言えばあまり効果はなかったように思います。
今でも通勤途中のリスニングは続けていますが、電車に乗ったら本を読むとか語彙強化をするなど、集中できるトレーニングに切り替えるようにしています。
あと聞くときはシャドウイングをすると集中できるかもしれません、ただしとても疲れると思います。

すみません、あまり纏まりのない文章でとても長くなってしまいました。
どうでしょう、英語学習者にとって役に立てばいいのですが。

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コメント

  1. おにぎり より:

    ほほーーっ!!!やっぱり音読なのですね!!
    英語の勉強してた頃、通勤の車の中でやってました。
    まぁ、勉強なので仕方が無いのですが、ちょっと虚しい感じでした(笑)
    運転の方に集中してるので、ちゃんと聞き取れなかったり。
    やっぱり集中できる環境でやった方がいいんですね。
    とりあえず、DSのえいご漬けを持っているので、音読しながら勉強してみよ。
    ところで、シャドウイングってなんですか???

  2. cremona2003 より:

    おにぎりさん
    運転中は集中できないでしょう。
    っていうか逆に集中したら危険です( ̄д ̄)
    えいご漬けってやったことないけど、どんなのなんだろう?
    ちょっと興味あります。
    シャドウイングというのは、英語のCDなんかを聞きながら、少し遅れて聞いたものをそのまま口から出すトレーニングです。
    当然、CDは音読するのを待ってくれるはずもなくどんどん進んでいくので、それに必死で食らいついて音読で追いかけるような感じです。
    少し遅れてというのが実際にどれぐらいかというと、自分の場合は長くて0.5秒ぐらいだと思います。

  3. おにぎり より:

    えへへ、やっぱり運転中は危険ですよね(笑)
    えいご漬けは、音声で単語や短文を読み上げるので、それをタッチペンで書きます。
    「聞く」と「書く」が同時にできるので、勉強するには良い物だと思います。
    しかも「ゲーム」という前提があるので、楽しくやれますね♪
    確かどっかの高校で、DSを導入して英語の勉強をしてる所があるとニュースで見ました。
    http://www.nintendo.co.jp/ds/anhj/index.html?link=txt
    DSのえいご漬けのサイトです。
    シャドウイング…難しそうですね。
    耳と口が慣れてないと出来なさそうな。
    そういえば、何年か前にネットで知り合ったオージーが
    「君はくまのプーさんを読んで勉強しな」
    と言っていたな….。この程度のレベルです。

  4. cremona2003 より:

    おにぎりさん
    えいご漬けサイト見ました。
    面白そうですねぇ。
    でもDS持ってないから(´・ω・`)
    Winnie the Poohの本持ってるけど、あれが読めたら結構な英語力だと思います。
    ぼくはまだよく読めません。
    少なくとも盲導犬クイールの本よりは難しいです。
    でも本のイラストはかわいくて好きです。
    個人的なお気に入りキャラクターはPiglet。
    でもDisneyアニメのPigletはちょっと違います。
    やっぱり本の挿絵のPigletが好きです。
    洋販ラダーシリーズで出ているので、もし本屋さんで見つけたら挿絵だけでも見てみてください。

  5. おにぎり より:

    DSは正直お勧めですよ!!
    (これじゃ任天堂の回し者みたいですね 笑)
    プーさんって難しいんですか!?
    実は読んだ事ないです。
    もっと簡単な絵本探さなきゃ(笑)
    田舎の本屋は洋書の品揃えが悪いので、発見できるかわかりませんが、今度見てきますね♪

  6. cremona2003 より:

    おにぎりさん
    DSちょっと興味あるけど、今はゲームやっててもすぐ飽きる性格なんです。
    子供の頃は狂ったようにファミコンやってましたが。
    というわけで、まだ持っていません。
    プーさんは絵本ではないです。
    いや、絵本もあるのかもしれませんが、原作は違います。
    挿絵をネットで検索してみましたが、出てくるのはDisneyの絵と思われるものばかりでした。
    やっぱり原文の挿絵がいいです。

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